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分科会(海洋資源・エネルギー研究会)

「遠隔離島における海洋温度差発電構想に関する調査研究」

2018年にNPO海ロマン21が行いました「遠隔離島における海洋温度差発電構想に関する調査研究」の資料です。
ご希望の多いことから、この度、WEB上で頒布申込み受け付けることにいたしました。

2018年にNPO海ロマン21が行いました「遠隔離島における海洋温度差発電構想に関する調査研究」の資料です。
ご希望の多いことから、この度、WEB上で頒布申込み受け付けることにいたしました。

1冊 7,000円(会員価格3,000円)(消費税・送料込み)

ご希望の方は、下記内容をメールur21@ur21.netまで、お申し込み下さい。
請求書を送付いたしますので、ご入金確認後発送させていただきます。

1.郵便番号
2.送付先住所
3.会社名・ご所属 
(会社への送付をご希望の場合)
4.氏名
5.電話番号
6.冊数 (送付伝票記入のため)

研究報告書

タイトル「遠隔離島における海洋温度差発電構想に関する調査研究」
研究代表者 井上興治 (NPO海ロマン21理事)

【 内 容 】調査研究の概要

1 調査委員会及び委員会の開催状況 調査委員会

委員会の開催状況
2 アンケート調査の実施と回答 2-1 アンケート調査の実施の目的

2-2 アンケート対象離島

2-3 アンケート調査表

2-4 アンケート調査表の回収状況

2-5 回答の分析
3 沖縄・九州南部海域の海底地形、水温変化と海洋温度発電の適性 3-1 沖縄、奄美および甑島周辺の海底地形および水温変化

3-2 海洋温度差発電の適性
4 奄美諸島における海洋深層水利用のケーススタディ 4-1 対象離島の経済社会指標

4-2 ケース1(与論島・沖永良部島)における海洋深層水取水施設の配置

4-3 ケース2(奄美大島)における海洋深層水取水施設の配置

4-4 海洋深層水の取水量および取水管の諸元
5 奄美諸島における海洋深層水の利用構想 5-1 海洋深層水の多段(カスケード)利用

5-2 ケース1(与論島、沖永良部島)の海洋深層水カスケード利用

5-3 ケース2(奄美大島)の海洋深層水カスケード利用
6 取水施設の概算費用・調達資金の検討 6-1 ケース1の概算費用・調達資金ならびに投資効果の検討

6-2 ケース2の概算費用・調達資金ならびに投資効果の検討
7 まとめと今後の方策 7-1 構想の効果

7-2 今後の方策 付属資料
8 付属資料 8-1 アンケート調査票 付属資料

8-2 現地調査およびプレゼンテーション

8-3 カラー部抜粋